【判例】最判昭47.12.5：瑕疵の治癒 2025 5/28 判例 行政法判例 2025年5月28日 チェックリストに追加 行政法TOP 解説記事一覧 判例一覧 税務署長の更正処分における付記理由不備の瑕疵が、後日これに対する審査請求の裁決において明らかにされた場合でも、瑕疵の治癒は認められない 👉行政法3-2：行政行為の瑕疵とは？（瑕疵の治癒） あわせて読みたい 【重要判例】最大判令3.2.24：孔子廟政教分離訴訟 【判例】最大判昭33.4.30 【判例】最判昭25.9.15：農地買収処分の違法性の承継 【判例】最判平12.3.17 【判例】最判昭60.1.22：旅券（パスポート）発給拒否通知書に付記すべき理由 【判例】最大判昭51.5.21：岩手教組学テ事件判決 もっと見る TOPページ チェックリストに追加 判例 行政法判例 よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ 関連記事 【判例】大判昭12.8.10：民法94条の「善意」とは 【判例】最判昭56.4.28：財団法人の設立関係者全員の虚偽の意思表示 【判例】最判平18.7.14：住民に準ずる地位にある者 【判例】最判平10.12.18：住民訴訟の原告適格 【判例】最判平24.4.20：不当利得返還請求権の権利放棄 【判例】最判昭62.5.19：地方自治法上の違法な契約 【判例】最判平25.3.21：法律の規定に反する条例の定め 【判例】最判昭53.12.21：条例による河川法以上に強力な定め
