【判例】最判平10.12.18:住民訴訟の原告適格 2025 5/28 判例 行政法判例 2025年5月28日 チェックリストに追加 行政法TOP 解説記事一覧 判例一覧 監査委員が適法な住民監査請求を不適法であると却下した場合、当該請求をした住民は、適法な住民監査請求を経たものとして、直ちに住民訴訟を提起することができる。 👉行政法28-5:住民訴訟とは?(原告適格) あわせて読みたい 【重要判例】最判昭50.6.26:転倒した赤色灯標柱の放置 【重要判例】最判平23.5.30:国歌起立斉唱行為の拒否 【重要判例】最判昭49.7.19:昭和女子大事件 【重要判例】最判昭60.7.16:品川マンション事件 【判例】最判昭29.8.24:行政行為の効力の発生時期 【判例】最判平18.7.14:住民に準ずる地位にある者 もっと見る TOPページ チェックリストに追加 判例 行政法判例 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 関連記事 【判例】大判昭12.8.10:民法94条の「善意」とは 【判例】最判昭56.4.28:財団法人の設立関係者全員の虚偽の意思表示 【判例】最判平18.7.14:住民に準ずる地位にある者 【判例】最判平24.4.20:不当利得返還請求権の権利放棄 【判例】最判昭62.5.19:地方自治法上の違法な契約 【判例】最判平25.3.21:法律の規定に反する条例の定め 【判例】最判昭53.12.21:条例による河川法以上に強力な定め 【判例】最大判昭33.10.15:条例による地域の差別